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PRISTINE friend 中村由貴子さん

中村由貴子さん
ジュエリーデザイナー/ オーラソーマプラクティショナー

オーラソーマって?

オーラソーマは1984年イギリス、ヴィッキー・ウォールという女性によって生み出されました。当初は化粧品用オイルとして紹介されていましたが、のちに多くの人々がヒーリングの効果を体験するようになります。無意識で惹きつけらるボトルの色、普段段何気なく好む色、そこには多くのことが語られているのです。
上下2層に分かれたとても美しいカラーボトル(イクイブリアムボトル)、114本の中から心惹かれるボトルを選んでいただきます。
無意識に選ばれた色には、ご自身の今の状況や、まだ気付いていない才能、チャレンジなどヒントとなる事が写し出されています。
新たな自分を発見したり、既にご自身の事を理解されている方も、ボトルの色を通して見ることで、客観的に自身を見直すことが出来ます。

プリスティンと出会ったきっかけは?

*** そのときの様子をスタッフに聞いてみました ***
今では毎年おなじみとなったオーラソーマのプリスティンカフェ。
その講師である中村さんと初めてお会いした時に思ったのは、「清らかな方だな」ということでした。
お花に例えると『カラー』のお花のようだと思いました。
すっとしていて、雰囲気があって、とても素敵な方でした。
あとで調べてみるとカラーの花言葉は「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」「清浄」。たしかにその通りだな、と思ってのを覚えています。

毎日を気持ちよく過ごすために、心がけていることは?

よく言われる事ですが、とにかく笑う事。
そして深刻になり過ぎない。ため込まない。
その上で、朝目覚めた時に心地よく目覚められているか、自分の状態を確認するバロメーターにしています。
お気に入りの花や緑の植物を部屋に飾った時。
新鮮な植物のエネルギーが、気持ちをリセットしてくれます。
そして半年を目安に、少しづつでも身の回りの不要なものを手放すようにしています。
時間と共に様々なものが増えてしまうので、
本当に必要なものや大切にしたいものに囲まれている事が、心地いいと感じます。

お気に入り商品は?

    グランマのトートバッグ
    手作りならではの風合いがとても可愛らしく、その上収納力もあるので活躍しています。
    特に夏は浴衣に合わせて持つのがお気に入りです。
    ハーフケット
    独立後は自宅で仕事する時間が増え、時間も不規則になりました。
    少し疲労を感じたら仮眠を取るようにしています。そんな時にプリスティンのハーフケットが心地良くて手放せません。
    今まで使っていたケットでは感じませんでしたが、仮眠後の疲労の抜け方が違います。
    <a href='http://www.pristine.jp/products/list24.html'><strong><b><Font size='2' color='#55402b'>online shop 寝具・ケットのご購入はこちら →</strong></a></U></Font></b>

プロフィール

中村由貴子さん
ジュエリーデザイナー/ オーラソーマプラクティショナー
ジュエリーの企画デザイン。3DCGの映像制作を経て、サンダルメーカーにてアクセサリーのオリジナルブランド drawsを立ち上げる。
デザインの参考にと学び始めたオーラソーマの奥深さに嵌まり、プラクティショナーとして活動を開始。
更に活動の幅を広げる為、2012年に独立。
drawsの他、ヒーリングを意識したgreenサンキャッチャーの制作。
オーラソーマでは日本橋三越で2013年、2014年イベントを開催。
PRISTINE caféでは今年で3回目の開催。オーラソーマの会に毎回必ずご参加してくださるお客様もいらっしゃるほどの人気のcaféとなっている。