気持ちがいいから
働く人も幸せだから
地球を守れるから
オーガニックコットンの原綿は、綿花全体の栽培量の1%にも及びません。私たちがオーガニックコットンを使うことで急激に何かを変えることはできません。けれども、社会や自然環境や生産者に想いを馳せてエシカル(=倫理的)な選択を、ひとりひとりが心がけていくことで、一枚の布を手にした瞬間は何も変わらないかもしれないけれど、ゆっくりと確実に、明日という日は変わってゆくはずです。
1996年のブランド誕生から20年以上。あたりまえに毎日着ているものが、自然にも着る人にも負荷をかけず、よい未来につながるように、そんな想いからプリスティンはずっとサスティナブルなものづくりをしています。